10cm角ぐらいの手のひらサイズのドア穴の補修を行いました。木材で下地を組みとパテとケレンで完全なフラットな下地をつくります。その後プライマー処理をして、柄が近いダイノックシートを扉全面に貼り、余分な部分をカットして完了です。下地を木材で補強しているので前より頑丈になっています。
<<当社独自の工法でしっかり、すばやく直します>>
当社では貫通した穴を補修する時、木組で下地をしっかりと【補強】して補修しています。手間がかかるので、ここまではやらないのが普通です。でも補修後でも永く使っていただきたいので、品質を第一に考え、手間をかけて直します。年間200件の工事から培った経験と熟練した技により、作業工程をの効率化を図り、短時間で直すことができます。
ドア穴補修の詳細はこちらでご覧いただけます。
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